太陽光パネルの処分について

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そういえば東日本大震災の時にも
処分しなくてはいけない太陽光パネルがあったとか・・・
壊れた太陽光パネルの扱いは感電とか気をつけないといけないみたいですね(´∀`*)

ところで処分の時ってどうするんでしょうか。

メーカーによっては引き取ってくれたり、リサイクルする業者もいたり、それでも使えない場合は
廃棄になるみたいです。

細かく調べてるとちょっとショッキングな資料をみつけてしまいました。

経済産業省の資源エネルギー庁の資料で
「資源エネルギー庁 太陽光発電システムのリユース・適正処理」で検索できると思いますが、

簡単にいうと、とりあえず今の一般的な処分法としては
産業廃棄物として、解体後、最終処分場へ埋め立てという感じみたいですが
環境を汚染する恐れのある有害物質が含まれているのでその後は経過観察しましょう、
という内容です。

ん?環境にいいはずなのに、有害物質??

メーカーによって材料は様々ですが、中には有害物質を使用した太陽光発電パネルがあるみたいで

太陽電池モジュールに含まれている可能性のある有害と懸念されている物質は
鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニール、ポリ臭化ジフェニルエーテルなど。

すでに欧州では以上の物質を含む電子機器は禁止されているそうなのですが
日本ではその規制はないというから(°д°)びっくりです。

しかも有害物質を使わないのが一番いいけど、これ以上減らせなくてどうしても使うんなら
太陽光発電パネルの処分時に発生するリスクや、
使用時においても有害物質による人体へのリスクと安全な利用法について
消費者に情報提供することが望ましいよみたいなことが書かれてます。

というのは、たとえばカドミウムなんかは、たとえば太陽光パネルのガラス面が割れて
雨水にあたった時には溶けて下に垂れてくる恐れがあって
そのまま土とかに染み込んでいくと
結果的にその近辺の水質汚染や土壌汚染の可能性もあるんだとか。

で、その説明をメーカーは売る時にちゃんと消費者にしましょうね。
もしもこの先そういった有害物質を含む廃棄物を処理するときには、
保有者に処理費用を請求する可能性も出てくるかもしれませんということも
説明してくださいね。

・・・といった内容まで書いてあります。

はて?はたして本当にそこまで説明してくれているメーカーなんてあるんでしょうかね。
言われたら買わない気が・・・(・3・) ?

私だったら、「クリーンでエコ」だと思っていたものが
結果的にゴミになるとき環境破壊するんじゃ意味がない気がします・・・。

あーでも乾電池使うなって言われたら困るしなー。
ほとんどの子供のおもちゃが乾電池式だしなぁ・・・・。

・・・原発と環境汚染どっち選ぶ?って言われてるみたいで(* ̄□ ̄*;
ただの素人主婦には課題が大きすぎる・・・悩むことしかできないのでした。

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このページは、shoiが2013年3月29日 16:43に書いたブログ記事です。

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